午前中庭木の剪定した。草木は逞しく伸びて我が家の庭を占領する。
俄か庭師が鋸と鋏でばっさばっさと切り取っていきます。
かくして庭木は丸裸になり、足元には剪定された枝がうずたかく積まれ、
片付けられるのを待っている。
片付けるのは私だと言わんばかりにさっさと家の中へ入ってしまう。。。。
それは俄か庭師の夫である。
いつも言っている事ですがわが夫は外仕事が嫌いである、
部屋の掃除はわりとよく手伝ってくれるのですが男らしい外の仕事はやりたがらない。
それで文句はないのですが女には出来ないことがありますね。
件の庭木の剪定など・・・・。
煽てて頼み込んでやってもらうこと、なんだかな~~~。
ひとりで片づけをしていて玄関の所へきたら
私を癒してくれるように美しい芍薬の花が開き始めていた。
満開ではありませんが美しかったので写真撮りました。
私の好きな白い花
どうですか?きれいでしょう。
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