春から新社会人になる親戚の青年を泊めました。
無事に就職できたことにお祝いをしました。
昨今の就職事情も様変わりして私の時代とは雲泥の差が・・・・・
第一志望の会社は8次試験まであって最後の8次で落とされたそうです。
「その会社は僕が熱心にアピールしたのに必要だと認めなかったんだ・・・・」
「人とかかわる仕事がしたい」その根幹は崩さないで
違う会社を探し無事就職が決まった。
就職する会社でアルバイトも始まっていて、
素晴らしい笑顔を浮かべています。
老人の仲間入りした私たち夫婦には彼の活き活きとした
笑顔や話しぶりに
羨ましさの混じった感動を覚えました。
若いお客様だから沢山の料理を作りました。
ま~~、食べること食べること、ご飯は大好きだからと聞いていたので
多めに炊いたのに。
夫にお替りしないように目配せして・・・・・。
私の用意した料理を余す事無く全部たいらげました。
刺身のツマまでも。
青年に幸多からんことを・・・・・。
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